くらしの共生舎ではユニバーサルデザインの考え方のもと、住まいのリフォーム段階でのバリアフリー化や、新築工事段階からの総合的なバリアフリー化を目指した家づくりをお手伝いいたします。

バリアフリーの家とは体の不自由な方や高齢者の方が、できるだけ自分自身で活動でき、安全な生活を送れることを視野に入れた住まいのことです。具体的には余計な段差をなくしたり、手すりを設置したり、介護される側の利便性はもとより介護する側の利便性も合わせて考慮したつくりになっております。

くらしの共生舎ではこれらのリフォーム又は新築のご相談の際には福祉住環境コーディネーターが立会い、お客様にとって本当の意味ですみやすいお住まいにするための努力をいたします。

そして、建築、機能、設備、資材などのハード面はもちろん、福祉介護保険の適用や様々な
法律的な手続き、精神的なケースワークなどソフト面からもお客様の現状に最も適した
バリアフリーの家をご提案申し上げます。



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バリアフリー化工事 ※各画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。

I邸 バリアフリーの家 平成14年2月(江東区)
  玄関段差解消 玄関手摺 便所手摺

工事前



工事後

I邸 バリアフリーの家 平成14年9月(練馬区)


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